スポニチ鮎名人戦2013

65周年記念、スポニチ鮎名人戦が7月14日に開催されました。
会場は日本記録の大鮎も釣れるという兵庫県の揖保川。
今大会が久しぶりの開催となるスポニチ鮎名人戦ですが、
今回も協賛メーカーとして大会に参加してきました。
 

空は快晴。炎天下の猛暑の中、綺麗な清流を目前にしていると川に飛び込みたくなります。邪魔するわけにはいかないので、じっと我慢…。
 

つい前日までよく釣れていたようですが、

前の晩に雨が降ったこともあってけっこう渋かったという話も。

それでも午前中の予選で15匹以上揃えて来る方もちらほらと。
 

シカと…
 

タマムシと…
 

ニッポンの夏。
 

いやぁ、のどかです。ですが、この時期の天気は本当にわかりません。

ちょうど決勝が終わると同時に

それまでの晴れ渡った空が急変して、待ってましたとばかりの雷雨。
 

急遽、室内で行われることになった表彰式と抽選大会の準備。
 

シビアな中で決勝を勝ち抜いた今回の名人達です。

真ん中が優勝者の滝井哲郎さん、

左が準優勝の門崎芳男さん、右が3位の西村貴司さん。
 

鮎釣りチームの仲間と記念撮影。
 

大会参加者にはジールユーザーの方も多く、

その後、メンテナンスブースにてコミュニケーション。

レンズの好みはある程度、釣り方や個人差で変わりますが、

鮎釣りではTRUEVIEW(トゥルービュー)のラインナップを

もっと増やして欲しいと熱いリクエストを頂く“ナチュラル”派と、

片や、LUSTER BROWN(ラスターブラウン),

ACTION COPPER(アクションコパー)がやっぱり一番見やすい!と話す

“コントラスト派”の両方どちらの意見も聞かせて頂きました。

また参考にさせて頂きます。

美味しい鮎もご馳走になりまして、有難うございました!
 

上屋敷プロのVERO2ndインプレ

“梅雨の晴れ間に、エイ出版社「ソルトワールド」の取材。
シイラと相模湾のキハダです。(7月15日発売号に掲載)
 



 

視野の広さがチャンスを逃さない!
“VERO 2nd”はVEROよりも遮光性が高く視野が広い、そしてフレームのフィット感も良くなっていますね。 これからハイシーズンになり陽射しが強くなってくると、ますます活躍してくれそうです。
 


 

そして先日、6/20-7/1まで那覇に滞在し、GTを狙っていました。
台風が通過した途端、夏至南風(カーチベイ)という強い南寄りの季節風が吹き荒れ、エリアが限定される厳しい遠征でした。
 


 

天候は風が強いといっても毎日、夏空。
沖縄らしい強い陽射しに、新作のVERO 2nd(レンズはトゥルービューフォーカスに変更)が大活躍!!視野が一段と広くなって、隙間から光が入ることもなく快適でした。
 


 

ポッパーにGTがバイト!
海面のシブキの内に浮かび上がるGTの姿がハッキリと確認できました!
お陰様でGTフィッシングの醍醐味を味わうことができました。

生粋のトラウティスト 粕谷直行

少年時代、故郷の秋田県では自転車で横手市から玉川に通っていたという粕谷氏。
サクラマス(とニジマス)へ懸ける情熱は人並みではなく、生涯70cmのサクラマスはこれまでに4本。そのうち最初の1本目は高校1年の時にキャッチしたという筋金入りのサクラマス釣り師。そして現在は仙台在住のアングラー、粕谷氏から届いたサクラマスの画像とコメントを紹介します。
 

“お世話になっております。仙台の粕谷です。
今年は仕事が忙しくてなかなか釣行できず、本年東北のサクラマス事情は最悪でしたが、何本かのサクラマスをキャッチすることができました。
釣行時はもちろん、営業の運転中も使用しているのでほぼ毎日着用していますが、フレームの歪みやパットのズレもなく快適に使用できています。
今後は本流から渓流にフィールドを変えて釣行していきたいと思います。
 

本流のネイティブトラウト狙いでの自分の基本スタイルは、ストラクチャー打ち(地形のサイト)です。私が狙うビックトラウトは、障害物や大石周りといった身を隠すことができるストラクチャーに付いています。
誰でも発見できるストラクチャーは、常にフィッシングプレッシャーにさらされて潰れていることが多いので、誰も見つけていないような水中の見づらいストラクチャーや地形の変化を発見することが1匹への近道となります。
 

偏光グラスに求める一番の機能はやはり水中の見やすさで、高性能な偏光グラスが欠かせません。偏光グラスを使用すると視界のコントラストがはっきりするので、ストラクチャーの位置や流れの変化を正確に把握できるようになります。
また、魚のチェイスなども裸眼よりも格段に確認しやすくなります。

私が主に狙うサクラマスは、丸一日頑張っても何もないことの方が多い釣りです。
それでも、チェイスがあればアングラーのモチベーションが上がりますし、魚が追ってきた方向から付き場を推測することができます。
サクラマスのチェイスを実際に自分の目で見ることができれば、大きな判断材料となりイメージも広がります。魚の動きが確認できれば、深場に潜むビックトラウトを狙う際にもその動きを予想することができます。
 

朝、釣りを開始してから、車でのポイント移動も含めて夕方まで偏光グラスを掛けっぱなしということが多々あります。中流域でサクラマスを狙う場合は釣り下ったり、長い河原を歩いたり河川を渡ったりと想像以上に移動が多くなります。
軽くてズレないこと、長時間かけても頭の締め付け感が無いことも大切です。
一日中、違和感なく掛けられるというのは重要なポイントだと思います。

本流のネイティブトラウト釣りはスタイル的にウェーディングや河川を渡ることが多いです。始めて訪れた河川で渡河したりウェーディングするような時は、足元の安全のためにも偏光グラスは必須といえるでしょう。
 

ただ茫然と投げて巻いただけでヒットしてしまった魚よりも、偏光グラス越しに発見したストラクチャー周りからヒットさせてキャッチした魚の方が狙って取った感がありますし、自分の中での1匹の価値観も違ってきます。

私は攻撃的なストラクチャー打ちの釣りを好みますし、それが基本スタイルなので高性能偏光グラスはもう手放すことができません。もし偏光グラスを忘れたら、その日の釣りが終わると言っても過言ではない程です。”