野釣り初挑戦(へら鮒釣り)

先々週末の事。
桜が少しずつ花を開き始めたが、吹く風にまだ肌寒さが残る3月半ば。

乗っ込みがいよいよ始まったとの情報を得て、初めての野釣りへ。

去年末からへら鮒釣りを始めて以降、フィールドは管理釣り場。
というのも、渓流禁漁の間に手軽に出来る釣りと思ってへら鮒に手を出したのだが、
自分の予想した以上にこの釣りが面白く、僕の年間の釣りスケジュールを圧迫する恐れ大なのだ。

前日にまとまった雨が降り、たまに日が射すが、風が吹けばジャケットのジッパーを首元まで上げる気温。

野釣りのために手に入れたヘラ台が今回の新たなギアとなる。
このヘラ台、胡坐スタイルで使用するとなると仕舞寸法もなかなかの大きさと重量。
駐車場からすぐのポイントであれば良いが、先客あったり、ポイントをサーチしながらとなると、まずは釣りの前に持ち運びが重要になる。
そこで、背負子の登場。
背負子といえば、木やアルミフレームを想像するが、僕が気に入って使用しているのは生地羽根で覆い留めが出来るバックパックタイプ。
PaagoworksのCargo 40。
これは、購入時に中袋が付属してくる。
どんどんと物を詰めていけば約40L分の入れ物になるわけだが、肝は自分好みのパックに出来ること。
「防水袋に変えれば防水パック」として、「袋を複数使用すれば、頻繁に出し入れする袋を一番上」などの小分け使い。
僕はキャンプで焚き木を集めるのにも使用したりと、使用してから2~3年経つが、とにかく便利。
そして今回のヘラ台運びにもこれが役に立った。

持ち竿は8尺のみの1本勝負。
よって、ポイント選びも長さ縛りで選択肢が限られる。

何度も脚の長さを調整して、やっとヘラ台設置。

初めて使うマッシュと、管理釣り場で使用してきた麩の違いを感じながら、ひたすらエサ撃ち。
隣で声が上がり、目をやると綺麗に曲がった竿。
目を戻して自分の浮子を注視する。
ピクリとも来ない。
そしてまた隣が騒がしくなる。
それの繰り返し。

自分の竿には生命感が感じられず、モチベーションをキープすることが難しい。
こんな時は仕事でも、、、
ということで、新商品のバトラーを改めて検証。

バトラーの特徴は、バイザーが脱着出来ること。

装着すれば、横からの邪魔な光を遮り、視界も前方へフォーカスされることで浮子に集中することが出来る。
また、風の侵入も軽減できるため目が乾かない。
瞬きも忘れるほど浮子を凝視しているため、目にかかる余計なストレスを無くすにはバイザーは効果がある。

帰りの車の運転ではバイザーを外して。
左右の状況を確認するにはバイザーを外した方が断然良い。

バトラーの持つ機能は、色々な釣りでその効果が発揮されるはずだ。

フレームカラーは全部で4色展開。
レンズカラーなど詳細はこちらから!

釣果はというと、結局は竿曲がらずで、次回またリベンジ!

スタッフ:Narusawa

Comments are closed.