メガネユーザーにとって、偏光グラス選びは常に悩むところ。
◇まずは、どんな選択肢があるのだろうか?
1 : 普段使用しているメガネに合ったオーバーグラスを使用する
〈メリット〉
・普段掛け慣れているメガネを使用できる。
・レンズカラーを複数持ちたい場合には、度付きでオーダーするほどの費用は不要。
〈デメリット〉
・普段使用しているメガネにジャストフィットするとは限らない。
・選択できるデザイン(モデル数)が少ない。
・2本掛けることになるので、重量が増す。
2 : 度付きで偏光グラスをオーダーする
〈メリット〉
・好みのデザイン、顔型に合ったモデルを選べる。(選択肢が多い)
・一本で済むので携帯性が良く、メガネとオーバーグラスのフィットを気にしなくて済む。
〈デメリット〉
・価格高い⇒複数のレンズカラーを揃えるとなると、費用がかさむ。
上記のように、どちらも一長一短と言ったところだが、
その良いとこ取りをしたモデルがZequeのラインナップにある。
それが、Baron(バロン)だ。
Baronは、メガネフレームと偏光ジャケットのセットアップモデル。
Baronを一つ持っていれば、普段のメガネとしての使用はもちろんのこと、偏光が必要なシーンでジャケットをワンタッチで装着し、偏光グラスとして使用できる。
偏光ジャケットとメガネフレームは、専用設計ならではの完全なフィット感。
オーバーグラスのようにメガネとの相性を気にすることなくジャストフィットする。
嵩張らない偏光ジャケットは携帯性に優れ、複数のレンズカラーを持っていれば、その日の天候や釣り場の状況を見て、簡単に取り換えることも可能となる。
フレームとジャケットは単体でも購入可能となっている。
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