へら鮒釣りと偏光グラス

去年の暮れからへら鮒釣りの世界に足を踏み入れたスタッフNです。

これまでに4回ほど管理釣り場に行きました。
手に入れた唯一の8尺竹竿一本のみと心許ないですが、新たな釣りの世界にのめり込みつつあります。

まだ右も左もわからないヒヨッコですが、今後、へら釣りで感じたことなどを不定期で投稿していく予定です。

今回お邪魔したのは、兵庫県三木市にある新松池。
新松池は2度目で、前回は午後から入り15時からやっと浮子が動き出すも結局は0枚で納竿となりました。

今回は前回とうってかわり、穏やかな小春日和。
いよいよ春到来と言った心地よい気候のなか、気持ち良く竿を振りました。

出だしの2時間は、たまに浮子が動くも明確なアタリは無し。
その間に両隣は竿を曲げています。左の釣り座は友人です。

同じ8尺でセットの釣り。向こうは釣れるのに、なぜ自分には釣れないのか、、、
右で釣っていた方が色々とアドバイスを下さり、浮子の位置を変えたり、下針の長さを長くしたり。
浮子も変えた方が良いと言われたのですが、僕は浮子を一つしか持っておらず、しかもその浮子は、
マブナ野釣りセットと書かれた太い浮子。
でも、去年末はこれで結構釣れていたのであまり気に掛けていなかったのです。
次第に浮子が動き始めるも、そのどれもが微妙な動き。
今まで掛けた時の、スコン!と入る動きとは程遠い感じ。

ここでやっと浮子を疑います。
友人の浮子を借りてひと振り目でスコン!と入り、やっと一枚目。

なるほど、浮子でここまで違うものかと。
恐らく、自分にもチャンスは数多くあったはずだけれど、浮子の感度が悪く、それを見逃し続けていたのでしょう。
浮子を変えて以降、動きに翻弄されながらもへら鮒釣りの楽しさを満喫しました。
一つ扉が開いた感じです。

そうそう、本業の偏光グラスに関して。

釣り場の状況ですが、午前中から2時半頃までは風もなく太陽が降り注ぎ、2時半以降は太陽が陰り、時折風が出て波立ちありの状況。

用意したのは、メガネの上からでも掛けられる2ウェイ仕様のクロスオーバーで、レンズはTVS/トゥルービュースポーツとLO/ラスターオレンジ。
この二つを交互に使ってみました。

まずはクロスオーバーのフレームに関して。
これはオーバーグラスとしても使用できるモデルです。
ノーズパッドがワンタッチで取り外せますので、お使いのメガネのサイズや形状によってノーズパッド有り、無しで対応します。
私は眼鏡を使用しないのでノーズパッドをつけて、普通の偏光グラスとして使用しています。
眼鏡の上から、という設定で造られているので、単体使いではその軽さが際立ち、大き目のレンズは広い視界でとても見やすいです。
クロスオーバーのフレームカラー、レンズ色設定はこちらから

レンズ色に関して。
TVS / トゥルービュースポーツはグレー系ですから、裸眼に近い色を再現します。
コントラストを強調するので、景色など自然な色を再現しながらも、浮子のオレンジや緑ははっきりと見やすい。

LO / ラスターオレンジは、視界がオレンジ系に映りますが、グレー系と比べると全体的に明るく、浮子のオレンジ、緑がさらに明るく強調されます。

私個人の使用感では、太陽光のある時はTVS/トゥルービュースポーツ。
へら釣りを始めて気づきましたが、浮子を見続けるってとても疲れますね。
桟橋が揺れたり、風で浮子が動いたり、それでも微妙な浮子の変化に注視しないといけない。
もう、瞬きすら出来ない。
それを続けていると目の疲労から、浮子以外の余計なものはなるべく目立ってほしくないと思うようになります。
ラスターオレンジでは、明るすぎて浮子のオレンジが目に痛い。

しかし、太陽が陰ると今度は、浮子の繊細な動きが分かりづらくなってます。
風も出ていたので余計に見辛かったのでしょう。
TVSでも浮子の色が見やすいのですが、太陽が出ているときにLOが辛かったのは、先にも述べた通り浮子だけでなく周りも明るくなってしまうから。
周りが暗くなれば、オレンジ、緑を強調するLOの良さが際立ってきます。
特に、水面下にある浮子色を確認するのにとても見やすい。
エサを打って浮子がトップまで馴染む状況でアタリを見るには、水面下の浮子色が見えることが必要になると思いますが、これが見やすいんです。

以上が、個人的なレンズ色の印象です。
オレンジ系レンズの視界に慣れている方は、違った感想になると思います。
また、使用した竿が8尺ですので、長尺だとどうなるのか気になるところです。

直近の目標は、まずは、浮子を手に入れること!

それでは、また。

スタッフ/Narusawa

Zeque by ZEAL OPTICS 2018 PV

 
“ジールからゼクーへ” 偏光サングラス専門ブランド ZEAL OPTICS(ジールオプティクス)から Zeque(ゼクー)へ。ブランド名を刷新し、日本から世界へ発信するグローバルブランドとして進化を目指す。フィッシング・アウトドアでプロクオリティを誇る最高品質の日本製偏光グラス。