奄美大島のフライフィッシング

Zequeでサポートさせて頂いているフライフィッシングガイド、安田さんの紹介です。

ガイドサービス屋号 / Far East Heaven (ファーイーストヘブン)
場所 / 奄美大島

  • どこで、どのような釣りをしていますか?

南国らしいリーフ、白い砂浜、マングローブをはじめ、河口、磯場、ゴロタ浜など様々なポイントを釣りますが、ほぼ膝下水深(英語で言うSkinny water)でのフライのサイトフィッシングでミナミクロダイやトレバリー、その他を狙います。海外ではボーンフィッシュやパーミットのフライフィッシングが有名ですが、ほぼ同じと思っていただいて構いません。ボーンフィッシュやパーミットは居るにはいますが狙って釣れるほどシャローに数が多くないので実情です)

使うロッドは6番~8番がメイン。もちろんソルト向けモデルが主体ですが、淡水用のモデルでも十分使用可能です。ただし、リールは強力なドラグを装備したもので、バッキングは150m以上。100m以上ラインを引き出していく大物が良く掛かるのです。

  • その釣りの魅力とは?

ミナミクロダイは最も多く遭遇できるターゲットで、平均40cm未満、ランカーで45cmほどですが、なかなかにテクニカル。この釣りを始めて10年以上になりますが飽きることはありません。

トレバリーは良く釣れるものだけでも5種類ほど。最も良く釣れるのはオニヒラアジ。8番ロッドを満月にして100m走る魚をサイトで、立ち込んで狙えるターゲットは国内にはそう多くは無いはずです。もちろん巨大になるロウニンアジ、美しくスピードのあるカスミアジ、その他クロヒラアジやテンジクアジなど。
その他、マルコバン、ゴマモンガラ、パシフィックターポン、レディフィッシュ、クイーンフィッシュ、ミルクフィッシュなど世界的にも垂涎のターゲットが満載なのです。

  • 使用している偏光グラスは?

現在使っているモデルは、Vanq gaga、Dorio、Cavaroの3種にアクションコパーとラスターオレンジを乗せています。

私にとっての掛け心地、視界の歪みの無さ、広い視界が確保できるのがZequeのレンズが大きめの4カーブモデルです。アクションコパーはほぼオールマイティ。「魚影を探す」という能力ではこれほど強力なレンズはありません。濃さもベスト。南国での釣りといえば濃いレンズを選びがちですがそうではありません。直射日光はキャップで防げば、それほど濃いものは必要ではありません。

朝夕・曇天時はラスターオレンジを使用します。明るさを確保しつつコントラストを際立たせるので手放せないカラーです。

正直、魚がよく見える状況ではレンズカラーはそれほど影響しません。慣れれば裸眼でも。しかし、現場ではギリギリみえるかどうか、という状況がほとんど。また、できるだけ距離が離れた位置から見つけることで釣りが優位になります。この際どいラインでのサーチで初めてサングラスの性能が発揮されます。サイトフィッシングにおいては、ロッドやリールを買うよりもずっと重要なのがサングラス選び。ハイシーズンには2週間ぶっ続けで海に立つことも珍しくなく、疲れず常に快適に、かつ強力なサーチ能力を持ったサングラスはガイドにとって最強の相棒なのです。

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