一日中快適にストレスなく、をコンセプトにしたニュースタンダードの「Devon / デヴォン」

Zequeで展開する偏光サングラスは、フィールドで一日中掛け続けても快適に使用出来ること。
これをコンセプトに開発をしています。

では、快適とは何でしょうか?
一日を通して長い時間サングラスを掛けてると、締め付けによる、こめかみから耳上部付近の痛み、ノーズパッドが当たる鼻梁の痛み、サングラスのズレをこまめに直すストレス、横からの光の侵入による見えづらさ、きついレンズカーブによる距離感の狂い。
フィールドで起こるこれらの問題を解決することが快適性に繋がると考えています。

ここでご紹介する「Devon / デヴォン」は、前述した問題を一つずつクリアして完成したモデルです。
それでは、どのような工夫で問題を解決しているのか見ていきましょう。

〈締め付けに関して〉
Devonにはフロント枠とテンプルを繋ぐヒンジ部に、軽量で弾性のあるβチタンを採用しています。
掛ける際にテンプルを広げると、軽い力でゆっくりとβチタンヒンジがしなるのが分かります。
頭部形状に沿ったアーチを描くテンプル形状と相まって、優しく確実にフィットします。

〈ノーズパッドのフィットに関して〉
鼻梁の高さや太さは人それぞれです。
ですので、固定されたノーズパッドでは、様々な鼻梁形状にフィット調整することは難しいでしょう。
Devonにはノーズパッドとフロント枠を繋ぐスネーク型のクリングスというワイヤーパーツを採用しています。
スネーク形状の大事なポイントは調整幅の広さにあります。
鼻梁の太さにフィットさせる調整だけなら単にクリングスを広げたり狭めたりすればいいのですが、鼻梁の高さ方向の調整にはスネーク形状が効いてきます。
鼻梁高さは目とレンズの距離、すなわちフレームと顔の距離に影響します。
まつ毛にレンズが当たってしまったり、笑うと頬骨にフレームが当たるのを逃すために、カーブを描いたワイヤーのスネーク部を伸ばしたり縮めたりして距離を調整出来ます。
付け加えて言うと、ノーズパッドが鼻に当たる角度の調整も可能です。

〈ズレに関して〉
これは、耳にかかる部分のゴムモダンを曲げてフィット向上させます。
Devonのゴムモダンは芯が入っているため、手で曲げることが出来ます。
縦曲げ調整をすると、耳へのかかり具合が良くなります。
特に下を向いたり、走ってサングラスが上下に揺れるときなどに効果的です。
また、ゴムモダンを横方向に曲げると、頭部へのフィット向上につながります。

〈横からの光の侵入に関して〉
Devonには適度に光を遮る遮光バイザーがフロント枠に一体成型されています。
Zequeラインナップには、この遮光機能に特化した「Leman」や「HOVER」がありますが、それらはサングラスと顔の隙間を完全に覆うタイプです。
それに対し、Devonで適度な遮光性と謳っているのは、目の端でわずかに周りの気配を察知できるくらいの隙間を設けています。

〈レンズカーブによる距離感の狂いに関して〉
このモデルは4カーブレンズを採用しています。
Zequeでは主に4カーブと6カーブのレンズをラインナップに採用しておりますが、数字の小さい「4」カーブの方が、より形状がフラットに近いレンズです。
数字が大きくなるほどレンズカーブはきつくなるのですが、基本的には8カーブレンズなどのハイカーブレンズよりも4カーブレンズの方が、違和感が少なく裸眼に近い視界を再現します。
サングラス着用時の遠近感の狂いや距離感のズレが気になる方や、たとえばピンスポットでルアーを入れるような精度の高いキャスティングを求める方には特におすすめです。
また、度付き偏光グラス製作時にも様々なメリットがありますので、強度数の方はぜひお試しください。

さて、いかがでしたでしょうか?

Devonがフィールドで一日中快適に使える理由がお分かりいただけたと思います。

いつもの締めくくりになりますが、顔の大きさや形は十人十色です。
是非、全国のZeque取扱い店でご試着ください!

Devonのフレームカラーやレンズカラー詳細はこちらからどうぞ。

ズレない、ブレない。クセになるフィット感が軽い掛け心地に繋がるTITICACA / チチカカ

眼鏡やサングラスで「軽い」という文字を良く目にすると思います。
Zequeの偏光サングラスユーザーの皆様は、フィールドで一日中掛けっぱなしという方も多くいらっしゃるので、掛け心地はとても重要となります。
そして軽さは掛け心地に大きく影響することも事実です。

「軽い」とは何を意味するのか?
サングラス自体の軽さのほかに、掛けた時の軽さ感があります。
同じ重量のサングラスでも、モデルによって掛けた時に感じる軽さは異なります。
それは、鼻梁と耳上に掛かる重量バランスによるものです。
サングラスのパーツを見てみると、レンズを含むフロント側の面積が一番大きいため、鼻梁に荷重が寄ります。
そうすると、短い時間での試着では分かりづらかった鼻梁へ掛かる重量が、フィールドでは「重い」だったり、「押されて痛い」などに繋がります。
この問題を解決したのが、今回ご紹介する〈TITICACA / チチカカ〉です。

TITICACA / チチカカの特徴

フロントへ掛かる重さを、テンプルのホールドで重量分散
締め付け過ぎず、緩すぎない絶妙なホールドがズレやブレを防止

ヒンジレスのテンプルが大きくしなって絶妙な圧で優しくしっかりとホールド
チチカカのテンプルはヒンジレスです。
ヒンジとは、テンプルを折りたたむ丁番のことですが、それがありません。
ヒンジを無くした分、テンプルの長さを活かして、根元からしなやかに曲げてテンプル全体でフィットさせる方法を採りました。
また、様々な素材をテストし、絶妙なフィット感を得られる素材に辿り着きました。

先ゴムを曲げ調整して更にホールド力アップ
魚を取り込む時、磯を渡り歩く時、ボートに乗る時、渓流の岩を超えていく時、様々な状況で下を向いたり、激しい動きをします。
その際に重要になるのが耳掛かり。
先ゴムが自由に曲げられるため、汗などでズレやすいと感じた際には、簡単に曲げて耳に掛けるカーブ具合を調整出来ます。

ちょっと間に外す定位置は首元に
キャップの上にサングラスを置くのではなく、首元に引っ掛けられます。
キャップの上に置くのはよくやってしまいがちですが、置いたのを忘れて勢いよくキャップを脱いだ際にサングラスを飛ばしてしまったり、気づいたらサングラスが無かったなんてこともよくあることです。

さて、ここまでお読み頂きありがとうございます。
文章だけではお伝え出来ないのがフィット感です。
顔型や顔のサイズは十人十色。
万人にジャストフィットするモデルはありませんが、チチカカはZequeラインナップの中でも対応のしやすいモデルです。
是非、全国のZeque取扱い店でご試着ください!

フレームカラー、レンズカラーの詳細はこちらからどうぞ。